障害者共同生活援助事業(障害支援グループホーム)
大阪市港区を中心に展開。JR・地下鉄中央線「弁天町駅」から徒歩10分。大阪シティバス「港区役所前」から徒歩3分。
  1. 障害支援グループホームをお探しの皆様へ
  2. 病院・クリニック様へ

病院・クリニック様へ

ご本人に無理のない範囲で治癒、改善できるように支援して参ります。

病院・クリニック様へ
  • 服薬確認
  • 特変の気づきと報告連絡相談
  • 緊急時の連絡体制の確保

ご家族、医療、薬事、保健、成年後見人、さまざまな専門職の方々と意見を伺い、当社事業も「日常のご本人の役割」について、ご意見提案します。


専門職同士の意見は最初はよく相違があることを感じています。ただし、それが本人のためであれば、それがご家族の本意ではないかもしれないが、培った「専門の意見」として、恥じず提案したいと思っています。


それぞれの専門職のお仕事の価値を尊重しあって、ご本人の将来のために、「今」を熟考したいと思っています。


退院後の患者様のご支援を当社の関わる「地域ネットワーク(訪問看護、提携医療機関、ボランティア等社会資源)」を活用し、ご本人に無理のない範囲で治癒、改善できるように支援して参ります。

障害支援グループホーム(包括支援型)であるため、平日昼間の職員配置はされていませんが、土日の昼間と毎夜間の配置はさせていただいております。

また、近隣の方々とも懇意にお付き合いしているため、なにか異変があれば、すぐにご連絡いただけるように可能な限り協力し合っております。

ここで生活するメリット

服薬確認

当施設が本人のお薬を直接管理することは医行為にあたるため、必ず専門職(医師・薬局・看護師等)の指導のもとに「服薬確認」を行なっています。



特変の気づきと報告連絡相談

当社の一番大切な視点です。

この視点は障害者総合支援法にも基づき、「記録」や「巡回」を通して、定期的に計画書の作成、モニタリング。

特別な変化が見られる場合は「アセスメント」による情報収集と分析をサービス管理責任者を中心に職員間で検討すること。

これを継続することを重視しています。



緊急時の連絡体制の確保

本人の緊急時の連絡体制については、自社のBCP(事業継続計画)マニュアル策定を踏襲し、継続的に更新して、時世にあった「安全」を提供できるよう努めます。




自分自身の今の満足と将来の夢を叶えたい。
ただ、ご本人さんが居たくない、頑張りすぎない、できない、無理はしないを理解していきます。

まずは、2泊3日の宿泊と試食体験からいかがですか?居てみるだけでいいですよ。
無理なさらないで「過ごして」みてください。

西村栄一


料金

体験ご入居




一泊

約2,000円〜

区分がまだ決まっておられない方もご相談ください。

上記料金に保険自己負担額も含みます。

※1泊、または半日でも結構です。

※1週間の体験でも結構です。

※手ぶらでも体験入居可能です。

 プライバシーアパートシェアハウスりぼん 

電話番号:06-7890-0606

所在地 : 大阪府大阪市港区市岡1-12-13  事業所概要はこちら

お問い合わせ